2014年STAP細胞の存在を発表するも、様々な不正を指摘されて一躍時の人となった元理化学研究所の科学者、小保方晴子さん。
2016年に「あの日」を出版して以来しばらく沈黙を守っていましたが、最近「小保方晴子日記」を出版し再び注目されています!
私は小保方晴子日記を購入していないし購入予定もありませんが、本屋さんでみた現在の小保方晴子さんの写真には驚きました(^-^;
メイクの力なのか努力したのか…明らかに顔が過去と変わっていて、可愛くなったような気が!
今回、顔変わった疑惑が浮上している小保方晴子さんの現在と過去画像を比較し、どれだけ可愛くなったのか調査してみますw
小保方晴子のプロフィール!現在の様子は?
STAP細胞事件も、もう5年程前の出来事になるんですね~
事件からだいぶ月日は経ちましたが、当時は毎日のようにニュースで取り上げられていたので小保方晴子さんの顔ははっきり覚えています!
まず小保方晴子さんのプロフィールからみてみましょう…
- 生年月日:1983年9月25日
- 出身地:千葉県松戸市
- 身長:163センチ
- 最終学歴:早稲田大学 理工学部 応用化学科
幼い顔しているので身長も低めなイメージだったのですが、実際は163センチとけっこう背は高めなんですね~
小保方晴子さんの出身は千葉県松戸市ですが、現在は理化学研究所がある兵庫県神戸市の中心、三宮にあるマンションに住んでいる可能性が高いとのこと。

世間の目が気になるのか、まだ堂々と街中を歩けないようなので、自宅にこもって本の執筆などをしていたのかもしれません!
そもそも小保方晴子って可愛いの?
小保方晴子さんは女性、しかもまだ若い科学者ということで、ルックスについても度々話題になりますよね。
STAP細胞の不正で世間から叩かれて時も「かわいそうだからやめてあげて!」なんてかばうような声も、一定数存在していました。
(結局STAP細胞は作れなかったので、小保方晴子さんが嘘つきみたいになってしまいましたが…)
実は小保方晴子さん、顔変わった?と言われたのは今回だけでなく、2016年に「あの日」を出版した際もいわれていました。
当時話題になった小保方晴子さんの画像がこちら

確かに2014年の時よりもメイクが濃くなったためか、目がハッキリして可愛くなっていると思います。
もしSTAP細胞の存在が証明されていれば、今頃は”美しすぎる科学者”なんて肩書を貰い、称賛されていたかもしれませんね(^^)/
顔変わった?現在と過去の画像で比較!
2016年にも顔変わった疑惑が浮上していた小保方晴子さんですが、2018年は当時よりもさらに可愛くなった気がします。
ではさっそく「小保方晴子日記」が発売された頃の画像をみてみましょう。

さらにメイクが濃くなり、ダイエットしたのか輪郭もシュッとして可愛くなってますよね!
ちなみに2014年頃の小保方晴子さんがこちらです

過去画像と比較すると、はっきり顔変わったことが分かりますよね~
メイクと併せてカラコンもしてるのか、最近の画像を見る限り黒目の部分が大きくなっているような気もします。
一応出版に向けての撮影ということでおめかししただけかもしれませんが…
最近も引きこもっているイメージでしたが、一人の女性としてオシャレを楽しんでいるのなら、わりと頻繁に外出しているのかもしれませんね!
最近の活動や暮らしぶりなんかは、小保方晴子日記で書かれているのではないでしょうか?
個人的にはSTAP細胞のでっちあげは絶対に良くないと思うし、未だ許せない人がいるのも納得できます。
でも小保方晴子さんは日本の宝ともいうべき、優秀な科学者であることは確かです!
執筆よりも科学の世界でまた新たな発見をして、世間を見返してくれる方がいいかな…なんて思ってしまいます(^-^;