ボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ直前、体重測定で王者ルイス・ネリ選手がスポーツマンとしてありえない減量失敗をしましたね。

 

どう考えても意図的としか思えない体重超過ですが、ネリ陣営曰く減量失敗は栄養士の判断ミスだったのだとか…

 

判断ミスで許されるレベルの話でないだけに、「栄養士やトレーナーもグルなのでは?」と考えてしまいます。

 

プロボクサーとして許されない舐めきった行動だと思うので、ネリ選手はボクシング界から永久追放されてもおかしくないはず!

 

今回ルイス・ネリ選手の減量失敗は意図的なのか、永久追放の可能性も含めて予想していきます。

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ネリは減量失敗前提で計量へ挑んだ?

WBC世界バンタム級タイトルマッチ前日である2月28日、計量に挑んだ山中伸介選手とネリ選手。

 

山中慎介選手の引き締まった身体を見ると、このリベンジマッチのためホントに苦しい思いをして減量したんだなと分かります。

山中慎介 減量

 

しかしネリ選手の初回計量は山中慎介選手の断ち切るかのような”リミット体重2.3キロオーバー”するというふざけた結果でした。

 

2時間後に再計量を行ったものの、結局リミットを1.3キロオーバーして王座剥奪という結果に。

 

再計量なんてしなくても、激しいトレーニングや食事制限によって体を絞り込んでいるボクサーが1日で2.3キロ落とすのは不可能だと分かります。

 

これだと”始めっから苦しい思いをして減量する気はなかった”と思われても不思議ではありません。

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減量失敗の原因となった栄養士は誰?

体重超過の原因について、ネリ選手を担当していた栄養士曰く

朝の時点でリミット体重を3キロオーバーしていたが、私の経験から考えて計量まで断水すれば大丈夫だと思っていた。

今回の減量失敗の原因は私にあります。

とのこと。

 

ネリ陣営は以前の失態も踏まえ、今回のタイトルマッチで万全を期すために栄養士を雇用した方だそうですが…

 

”私の経験”って…以前、世界で戦うプロボクサーの栄養士をしていた経験でもあったのでしょうか?

 

ネリの出身国メキシコでは名の知れた栄養士かもしれませんが、0.1キロ単位の減増で運命が決まるボクシングの世界で栄養士をする資格はないと思います。

 

栄養士が誰なのか、過去の実績なども探してみたのですが一切出回っていませんでした。

 

ただ、いくら栄養士の判断に任せたとはいえリミット体重をここまでオバーしているのに、それを指摘しないネリ陣営のトレーナー達にも不振を抱きます。

 

意図的な減量失敗として、ネリは永久追放すべき!

今回の減量失敗は意図的なんて言われていますが、ネリ陣営でなくネリ選手自身の性格の問題もあるようです。

 

ネリ選手は平気でインタビューをすっぽかすような自由奔放な性格なので、トレーナーや栄養士のアドバイス通りに減量を実践していなかった可能性も捨てきれません。

 

メキシコのボクシングファンたちはネリ選手を”メキシコの恥”と言っているようですが、そもそもネリ選手にスポーツマンシップを求めることは難しいのかも…

 

今回の減量失敗が意図的であってもネリ選手の独断であっても、このままだと今回の一戦に懸けていた山中慎介選手が可哀想です。

 

普通に考えて2.3キロの体重超過は舐めているとしか思えないので、ネリ選手をボクシング協会から永久追放してもいいのではないでしょうか?

 

 

ネリ選手は腐ってもバンタム級王者に輝いたボクサーなので、強い選手であるのは確かだと思います。

 

ただ今回の件で永久追放しないのは、甘すぎるのではないでしょうか?

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