松坂桃李といえば名前を知らない人はいない名俳優で、爽やかな好青年でイケメンなのはもちろん、腰も低くいので好感度も高いです。
松坂桃李さんは顔のほくろが印象的ですし、色んな役柄を演じるのでヒゲを生やすこともあります。
人によってはマイナスになるほくろやヒゲですが、松坂桃李さんは似合っているのでしょうか?
またバラエティに出演する機会も多いですが、友達がいないのかな?と思うようなネガティブ発言を連発しています。
今回、松坂桃李さんにほくろやヒゲは似合うのか、また俳優友達がいないのはホントなのか調査していきます♪
松坂 桃李のプロフィール!ブレイクのきっかけは?
今ノリに乗っているイケメン俳優、松坂桃李さんのプロフィールをみてみましょう。
- 本名:松坂桃李(まつざか とおり)
- 生年月日:1988年10月17日
- 身長:183センチ
- 出身地:神奈川県茅ケ崎市
- 最終学歴:産業能率大学経営学部(中退)
身長高いな~と思っていたのですが、183センチもあるんですね!(同じくイケメン俳優、福士蒼汰さんや坂口健太郎さんと一緒ですw)
松坂桃李さんは戦隊ヒーローシリーズ「シンケンジャー」で主役のシンケンレッドを演じ、一気にブレイクします。
シンケンジャーは同シリーズの中でも特に人気だったので、ここでママさんや特撮女子のハートをがっちり掴んだのでしょう。

シンケンジャーの後は映画やドラマにひっぱりだこ!主演作品を次々生み出し、知らない人はいない存在になりました。
ちなみに松坂桃李さんはシンケンジャーへの出演をきっかけに大学を中退したようです。
特撮系はアクションシーンの撮影とか大変そうですし、放送が1年間も続くので大学に通いながらは難しかったんでしょうね~
でも松坂桃李さんなら俳優として一生安泰だと思うので、大学中退でも問題ないでしょう♪
松坂桃李のほくろはセクシー?人相を解明!
松坂桃李さんに右頬には、写真でもはっきりわかるくらい目立つほくろがありますよね!
ルックスで売ってる芸能人は、いつのまにか顔のほくろをレーザー除去して消している人も多いです。
関連記事:三浦春馬はほくろ除去した?最近見ないけど干された可能性は?
でも松坂桃李さんはほくろを気にしていないのか、ずっとそのまま残しています。

個人的にはチャームポイントでセクシーだと思いますが、人相学的にも頬の中心付近にあるほくろは、
愛され上手で人との付き合い方が上手。人から愛されて、社会的にも人気がでる!
と最高の評価を得ているようです。
ここまで運気アップの効果があるなら、芸能人ならマジックで描いてでも付けたいほくろではないでしょうか?w
松坂桃李さんは生まれながらにして、芸能人としての素質があったのかもしれませんね(^^)/
ヒゲは似合う?似合わない?
松坂桃李さんはドラマや映画で様々な人物を演じるので、それに応じて髪型や表情も大きく変化します。
2007年に公開された映画「キセキ-あの日のソビト-」では、緑髪にヒゲを生やしたワイルドな雰囲気に変身!

役作りでのばしたヒゲですが、ファンからは「似合わない!」と不満の声も多かったのだとか…
しかも母親にまで「かっこつけるのはやめなさい!」と怒られてしまったようですねw
私も松坂桃李さんにヒゲはまだ早いかな~と思います(^-^;
目が大きくてどちらかというとベビーフェイス、しかも清潔感も強いのでワイルドで野暮ったいイメージのヒゲはあまり似あわないのでしょう。
男性が見ると「似合う!」と感じるかもしれませんが、やっぱり違和感をなくすことはできなさそうです。
ヒゲは、これから歳を重ねるにつれて似合うようになるのではないでしょうか(^^)/
俳優友達はいるの?
見るからに人当たり良さそうな雰囲気を醸し出している松坂桃李さん、俳優の友達もいっぱいいそうですが…
実際は「友達いない」「趣味がない」「休日はずっと家にいて一言も発しない」など、数々の根暗発言をトーク番組で連発しています。
実は根暗だったの?華やかな芸能界でやっていけるの?と心配になりますが…
安心してください!ちゃんと俳優の友達もいますw
松坂桃李さんと一番仲良しなのは、同じく人気俳優の綾野剛さんです。

ブロクでもツーショット写真が公開されていました!
その他にも岡田将生さんや賀来賢斗さん、溝端順平さん、濱田岳さんとも仲良しみたいで飲みに行ったりするようです!

濱田岳さんも自称“根暗俳優”らしいので、松坂桃李さんと相性良さそうです
豪華メンバーですが、みんな好感度高い俳優ばっかりですね~(類は友を呼ぶ的なw)
友達いない発言とは裏腹に、たくさんの俳優友達がいて安心しました(^^)/
きっと松坂桃李さんは“誘うより誘われるタイプ”で、本人は一人が好きでも周りがほっとかず「よし!桃李を呼ぼう!」ってなるんでしょうw
愛されるタイプの松坂桃李さん、芸能界で成功するわけです!