宮迫博之さんと田村亮さんの会見後、吉本側が会見を行いましたが、ホントにひどすぎる内容でしたよね(^-^;
岡本昭彦社長の言い訳に呆れかえってしまいましたが、会見中なんとなく印象に残ったのが吉本興業の顧問弁護士・小林良太さんです。
マイクをゆらゆら揺らし話していた小林良太弁護士ですが、若くてイケメンで吉本興業の顧問弁護士まで務めているので経歴や年収が気になってしまいます。
今回は残念なイケメン弁護士・小林良太さんのプロフィール、経歴や年収について調べてみました。
吉本興業の顧問弁護士・小林良太の経歴や年収は?
小林良太さんは芸能人ではなく吉本興業の顧問弁護士であり、法務本部長を務める一般人なので、プロフィールは
- 本名:小林良太(こばやしりょうた)
- 職業:弁護士
- 所属:東京弁護士会
といった情報しかなかったのですが、自身をエンタメ業界に精通した弁護士「エンタメロイヤー」として売り込んでいます。
そのため吉本興業の顧問弁護士を務めるまでの経歴も、エンタメ系の企業中心に弁護士を務め、若いながら弁護士として実績を残してきたことが分かります。
経歴は不明な点が多いですが、小林良太弁護士は吉本興業の顧問弁護士・法務本部長を務める以外に、吉本のグループ会社・よしもとミュージックの取締役も務めています。
今吉本興業の会見で喋ってた弁護士って小林良太さんという方らしいけど株式会社よしもとミュージック取締役と同じ名前だけど同一人物? pic.twitter.com/Ik6mf0NldF
— 画像見切れ (@tomo060511) 2019年7月22日
大企業である吉本興業とここまで密に係わり信頼を得ている人物なので、会見での様子とは反対に、相当仕事ができる弁護士なのは確かでしょう。
小林良太弁護士の年収はいくら?
若くして吉本興業の顧問弁護士を務めるエリートな経歴を持つ小林良太さんだけに、年収がいくらなのかは気になるところですよね!
現在、小林良太さんは吉本興業の法務本部長を務めているので、固定給の可能性もありますが…
おそらく契約料として支払われる固定給と併せて、実際に弁護士として働いた分の時間給も支払われているはず。
そう考えると吉本興業から月単位で100万以上は貰っていると思うので、吉本興業からの報酬だけで年収1000~2000万はかたいと思います。
ただ小林良太弁護士は吉本興業以外にも仕事の場があると思うので、実際の年収は吉本興業に貰っている報酬の倍以上はあってもおかしくないはず。
そう考えると、少なく見積もっても年収4000万以上はありそうですね!
小林良太は残念なイケメン?
見た目爽やかなイケメンで、年齢もおそらく30代後半~40代前半であろう小林良太弁護士。
個人的には岡本昭彦社長の会見では弁護士としての仕事を果たしているだけなのに、とばっちりでバッシングをくらう羽目になって可哀想な気もしますが…
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田村亮さんの発言に対して「錯乱」みたいな言い方をしたのは、個人的にはちょっと許せなかったです。
ただ小林良太弁護士の発言を忘れさせるほど岡本昭彦社長の会見がひどすぎたのか、小林良太弁護士のイケメン具合に興味を持った方も多かったようです。
小林さんがイケメンじゃなかったらもう見るのやめてるよ
— がく (@Ku_hara11) 2019年7月22日
法務の小林が「イケメンの矢作」って呼ばれてんの笑う
— きょん(φνφ)🍜 (@cyon_j) 2019年7月22日
小林弁護士イケメン…正しいメガネ男子だ…内容は特に聞いてません
— ぽよ (@pooyo2) 2019年7月22日
小林良太弁護士は契約上、会社(と自分の立場)を守るため必死になって吉本側に加担していると思いますが、守るべき会社を間違えましたね…
今後、世間の吉本への風当たりが確実に強くなると予想できる分、小林良太弁護士のキャリアにも大きな傷がついてしまう気がします。