スポーツ

羽生結弦の昔(子供時代)の写真!雰囲気イケメンだけど何等身?

羽生結弦 昔

平昌オリンピックでは怪我が心配される中、見事ファンの期待に応えて金メダルを獲得した羽生結弦選手。

 

今後もフィギュアスケート界を盛り上げる第一人者になることは間違いありませんが、スケートの腕前以外に王子様のようなルックスでも多くの女性ファンを獲得しています。

 

雰囲気イケメンの日本代表といっても過言ではない羽生結弦選手だけに、子供時代の写真が気になる人は多いのではないでしょうか?

 

また小顔でスタイルが良いので、何等身なのかも気になりますよね。

 

今回羽生結弦選手の昔の写真を探してみたり、スタイルを分析していきたいと思います!

スポンサーリンク

羽生結弦選手の子供時代!昔の実績や写真は?

昔の写真を探す前に年齢や身長、有名になるまでの実績など、羽生結弦選手についてサクッとおさらいしておきます!

 

  • 本名:羽生結弦(はにゅう ゆづる)
  • 生年月日:1994年12月7日
  • 出身地:宮城県仙台市泉区
  • 身長・体重:172センチ・55キロ
  • 最終学歴:早稲田大学 人間科学部通信教育課程
  • 所属:全日本空輸(ANA)

 

今でこそ名前の”ゆづる”はメジャーになりましたが、ソチオリンピックまでは読み方が分かりませんでした(^-^;

 

身長172センチで体重55キロなんてジャニーズにもいそうな美男子体型ですよね!

 

そんな羽生結弦選手の昔の写真がこちらです

羽生結弦 子供時代

おそらく小学校高学年くらいだと思うのですが、すごく幼く見えますねw

 

羽生結弦選手は4歳の時、持病の喘息を改善する目的でスケートを始めましたが、極度の負けず嫌いなであることが功を奏しメキメキと上達。

 

上写真の頃はテレビに「将来有望な男子フィギュア選手がいる!」とテレビでも紹介されています。

 

今でこそ変わり者なんて言われたりもしますが、フィギュアスケートへの情熱は子供時代から変わっていません(^^)/

関連記事:羽生結弦は変わってる?顔の歪みや不自然な笑顔は作り笑いのせい?

 

中学生から19歳でソチオリンピック金メダルを獲得するまでも、以下の様に素晴らしい実績を残している羽生結弦選手。

  • 14歳 ジュニアGPファイナル 優勝
  • 15歳 ジュニア世界選手権 優勝
  • 17歳 世界選手権 3位

 

有名になったのはソチオリンピックで金メダルを獲得した後ですが、子供時代からフィギュアスケートの世界では注目されていたんですね!

スポンサーリンク

 

羽生結弦は雰囲気イケメンの日本代表?

羽生結弦選手は2017年の”抱かれたい男ランキング”で、第2位にランクインしたのは知っていますか?

 

昔は”抱かれたい男ランキング”といえばキムタクや福山雅治さんような正統派イケメンで圧倒的な強さでしたが、今は正統派より雰囲気イケメンの方がモテるんです!

 

ちなみに2017年の第1位は斎藤工さんでしたが、斎藤工さんも正統派イケメンではなく雰囲気イケメン寄りですよね?w

雰囲気イケメン

斎藤工さんは身長と髪型と唇で”セクシー男子”の雰囲気を醸し出してます

 

2018年も”抱かれたい男ランキング”が開催されれば、オリンピック効果も相まって遂に羽生結弦さんが1位を獲得するのではないでしょうか?

 

スタイルは何等身なの?

雰囲気イケメンがどれだけ時代の波に乗っているか分かったと思いますが、羽生結弦選手の雰囲気を作っているのがスリムな体型と小顔です。

 

羽生結弦選手が何等身なのか調べてみると、8等身だと分かりました!

羽生結弦 何等身

 

身長180センチ越えとかだと、顔の大きさが平均くらいでも8等身になりますか、羽生選手は身長が172センチと特別高いわけでもありません。

 

そう考えると、羽生結弦選手はとにかく小顔だということが分かりますよね。

 

これだけスタイルが良いとスケートリンクを滑っていても絵になりますし、フィギュアスケートの選手以外にモデルとしても活躍できそうです。

 

羽生結弦選手が雰囲気イケメンの代表として、ファッション雑誌の表紙を飾る日もそう遠くないかもしれませんね(^^)/

スポンサーリンク

関連記事