ワールドカップで日本代表に選ばれるのはベテラン選手が多いですが、始めて起用された選手は話題になりやすいですよね!
遠藤航選手は2018年ワールドカップで初めて日本代表として起用され、守りの要としてボランチからDFまでこなして注目を集めています。
まだ若い選手ですが、10代で現在の嫁と結婚していて子供も3人もいるとのこと。
絶対に嫁は美人だと思うので、結婚までの馴れ初めはもちろん、子供も含めて顔画像を探してみましょう!
また日本代表という狭い枠を勝ち取った遠藤航選手、現在の年俸がいくらなのかも知りたいですよね(^^)/
遠藤航のプロフィール!今までのサッカー経歴は?
ワールドカップ効果で知名度急上昇の遠藤航選手、まずプロフィールやサッカー経歴を紹介します。
- 本名:遠藤航(えんどう わたる)
- 生年月日:1993年2月9日
- 出身地:神奈川県横浜市戸塚区
- 身長・体重:178センチ・75キロ
- 高校→大学:神奈川県立金井高校→神奈川大学 人間科学部
- ポジション:DF/MF
- 在籍チーム:浦和レッドダイヤモンズ
小学校1年生からサッカーを始めた遠藤航選手、中学では部活に入らずにユースチームに加入してサッカーに打ち込む予定でしたが残念ながら落選…
結局中学時代もサッカーは中学の部活でプレイすることになったのですが、チームとしてなかなか良い結果を残せなかったようです。
ただ中学校3年生の時に神奈川県中体連選抜に選出され、湘南U-18からオファーが届きます。
遠藤航選手はオファーを受け取り、高校進学と同時に湘南U-18に入団!

チームとして結果は残せなかったものの、個人の実力を認められたため、一流の環境で自身の夢に向かってサッカーに打ち込めるようになりました。
その後2010年~2015年まで湘南ベルマーレで活躍、2016年に現在の在籍しているチーム・浦和レッドダイヤモンズに移籍して大活躍しています(^^)/
高校時代に結婚?嫁の画像や馴れ初めは?
遠藤航選手が結婚したのは19歳の時で、嫁は高校時代(神奈川県立金井高校)の同級生とのこと。
高校卒業とほぼ同時に結婚なんて超相思相愛だったのかなと思いましたが、結婚のきっかけになったのは子供ができたからのようです(^^)/
遠藤航選手の嫁は過去テレビに出演していたので、画像で確認できます。

”嫁が美人”で知られるスポーツ、サッカーで活躍する選手の奥さんなので、当然美人ですw
いわゆるできちゃった婚だった二人ですが子供を3人も授かったところをみると、現在も夫婦仲はまったく問題なさそうですね♪
遠藤航選手がサッカー選手として飛躍した影には、絶対に嫁の支えがあったと思います!
ちなみに遠藤航選手は高校卒業後に神奈川大学に進学したのですが、卒業せずに中退しています。
きっと嫁との結婚や子供の誕生がきっかけとなり、本気でサッカー一筋で頑張ろうと決意したため退学の道を選んだのでしょうね~
子供3人の画像!年齢や名前は?
遠藤航選手と嫁の間には現在3人の子供がいて、全員SNSに頻繁に登場しています!
三人ともまだ幼くて歳も近いので、遠藤航選手は可愛い子供達に囲まれ、毎日デレデレしているはずw
子供が3人で写っている画像もあったので、年齢と名前を紹介しますね(^^)/

画像左側が長男・理玖(りく)くん、右側が長女・妃愛乃(ひなの)ちゃん、真ん中が次男・理将(りお)くん。
年齢は理玖くんが現在5歳、妃愛乃ちゃんが3歳、理将くんが2歳なので、3人とも歳はものすごく近いです!
一姫二太郎、そして年齢も2歳差と1歳差!子育てをする上ではかなり理想的な形ではないでしょうか。
子供が小さくて可愛い盛りなのに、遠藤航選手は代表合宿などでなかなか会えず寂しい思いをしているかもしれません…
ただ子供にカッコイイ姿を見せたいと思う気持ちがモチベーションとなり、現在の活躍に繋がっているのは確実でしょうね(^^)/
現在の年俸はいくら?
遠藤航選手は普段はJリーガーとして活躍していますが、ワールドカップで日本代表に選出されるほど実力のある選手なので年俸が知りたい人も多いはず。
年俸を調べてみるとあくまで噂ですが、湘南ベルマーレ時代は初年度が400万、浦和レッズ移籍前の2015年は2500万だったとのこと。
そして浦和レッズに移籍後の遠藤航選手の年俸、つまり現在の年俸は約6000万円のようです。(さすが日本の一流サッカーチーム…年俸の額も超一流ですw)
浦和レッズに所属する選手平均年俸は4000万円ほどといわれているので、遠藤航選手はもらっている方といえるでしょう!
でもJリーグでは年棒が1億を超えている選手もいるようなので、まだまだ伸びしろはありそうですね(^^)/
日本代表として活躍中の遠藤航選手、今後の日本サッカー界に欠かせない将来が期待される選手です。
これからもサッカー選手としてはもちろん、家族を支えるパパとしても仕事に子育てに頑張ってほしいと思います!